モグアイのオオクワガタ飼育試行錯誤

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青カビvs菌糸

温度22.0℃ 湿度48.3%
菌糸瓶詰めでは、雑菌排除のためにあれこれ工夫をしていますが、どうしても混入して
特に、添加剤の攪拌ムラで局所的に添加剤が濃い部分でカビが生えるような気がします。
今回紹介するのは、青カビが生えそうになったけれども、そのまま菌糸が優勢になって
青カビが縮小していった事例です。
photo20130921_05.jpg
2000ccの菌糸瓶詰めでは、一度に詰めてしまわないで、2回に分けて、1回目の翌週に半分追加する
詰め方をしていますが、どうやら、この境界付近に青カビが生えてしまったようです。9月20日撮影です。
菌糸が回っていない部分の所々に青い点々が見えます。
photo20130923_01.jpg
2回目の詰めこみは9月14日でしたので、回っている部分はだいぶ白くなっていますが、部分的に
菌糸が回っていませんでした。上の撮影は9月23日です。回っていなかった部分にも菌糸が回り始めています。
ただし、青い点々はあまり縮小していません。菌糸が回れば、このまま使ってもいいかなと思うレベルです。
photo20130924_01.jpg
9月25日になると、青い点々を菌糸が覆ってきました。青カビを栄養分にでもする気でしょうか。
菌糸が青カビに勝ったのでしょうか。
photo20130926_01.jpg
今日見てみると、さらに青い点々が小さくなっています。
もうすこし熟成させてから使うので、幼虫を投入する頃には、真っ白になっていると思います。
昨シーズンよりも添加剤の量を増やしているので、昨年はカビ発生が無かった点を考慮すると、
今くらいの量が、自分のブリードにおいては限界なのかなと思います。
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交換中

温度24.7℃ 湿度64.3%
2本目への交換が少しずつ進んでいます。
photo20130923_02.jpg
阿古谷産で21.4gまで1本目で育ってくれたのがいました。
種親は69mmで、幼虫時の体重が19gでしたので、それを越えそうです。
有名産地なので、どんなふうになるか楽しみです。
昨シーズンは2本目であまり延びませんでしたが、今シーズンは超固詰め菌糸瓶で2本目でも
延ばしたいと思います。

ダルマ瓶

温度27.7℃ 湿度45.2%
本来は、30gオーバー/80mmオーバーのサイズ用とは思いますが、
「そうなってほしい」という願いをこめて(^^)
割と成績の良い幼虫は、このサイズの瓶に投入しています。
昨シーズンの実績では、11月交換なら羽化まで持ちました。
本日、ダルマ瓶到着しました。
photo20130923_03.jpg
今まで、KBさんの2000ccがダルマと思っていましたが、さらにダルマサイズでした。
横に並べて比較してみると、
photo20130923_05.jpg
背が少しだけ低くて、横幅はかなりあります。
開口部サイズも大きく、酸欠になりにくいように思います。
photo20130923_06.jpg
KBさんの2000ccが小さく見えます。
2000ccなので、入る量は同程度のハズですが。
12本購入し、まず6本詰めてみます。
photo20130923_04.jpg
よく洗って乾かし、35度焼酎を吹きかけます。
結構重たい瓶です。
photo20130923_07.jpg
幅がありすぎて、プレスマシンのハンドルと干渉しますので、詰めこみ時は注意です。
この位置だと向かって左側の壁際がプレスできませんので、右側の壁をプレスしては、瓶を回して
作業です。
念のため、一度に詰めないで、半分詰めては、又来週残りの半分を詰めます。

越冬準備

温度28.5℃ 湿度47.9%
朝晩だいぶ涼しくなり、早朝のゼリー交換も汗だくにならずに済みます。
photo20130921_01.jpg
クワたちも食欲の秋というか、越冬に備えての溜め食いモードに入ったようです。
ガッつきすぎで、ゼリーカップ顎刺しが頻繁に見られます。
photo20130921_02.jpg
ゼリーカップに穴あくほどガッついてるの図
蓋開けても逃げません。
photo20130921_03.jpg
気温低いと体長測定もしやすいような気がします。
顎閉じた時と、2mmくらい違いがあるように思いますが、なかなかそんなふうには測らせてくれません。
photo20130921_04.jpg
きのこもはえる季節になりました。

食いっぷり確認

温度26.1℃ 湿度37.7%
台風が過ぎて、また涼しくなりました。
秋の虫の声も聞こえてます。つくつくぼうし、いつの間にかいなくなっちゃいました。
6月に割り出した幼虫で、早いものは、かなり喰い進んでいました。
photo20130916_01.jpg
左が「東吉野産」、右が「阿古谷産」、共に6月29日に菌糸瓶に初齢でいれています。
パッと見、右の方が交換時期近し といった感じですが、皮1枚残して、中はすっかり食べていたなんて
こともありますので、外見からの判断は、なかなか難しいです。いずれにしても、交換用の瓶詰めが急がれます。
昨年の経験では、10月交換分くらいまでは、交換した菌糸瓶でも、よく食べましたから、2本目も
蛋白質強化版で計画しています。添加剤を、なんやかやと調合するのも楽しみですね。

ギンパウ使用量

温度27.5℃ 湿度77.3%
湿度高いですね。
今期導入したギンパウですが、耳かき一杯のトッピングで、成虫の状態は
なかなか良かったような気がします。
なんといっても、猛暑を1匹も落ちること無く、乗り越えたのですから。
photo20130914_02.jpg
来期の種親は、東吉野産が5ペア。香川今滝産が6ペア。
新成虫は、7月頃からのトッピングでしたが、1シーズン使っても余裕の量です。ギンパウ。
DDAのラベルの高さ方向の半分程度の消費量でした。
冬眠までは、もうしばらくしっかりとゼリーを食べてもらいますが、ギンパウ与えて、
来期に臨みたいと考えています。

逃亡する気

温度29.8℃ 湿度55.3%
台風が連れてきた暑さで、また夏がやってきた感じです。
成虫たちのゼリー交換。
photo20130914_05.jpg
ん?
居ない。
と思ったら、蓋に付いていました。
photo20130914_06.jpg
飛んだの? 逃亡しようとしていたのですかね?
たこ焼きの怪談話のオチみたいです。
photo20130914_03.jpg
追加の詰めこみ作業もしました。
涼しくなって作業しやすいと期待していたら、この暑さです。
2000ccは、自分の今の技量ではオーバースペック気味ではありますが、
でっかくなってほしいという期待を込めて、いい面構えしている幼虫には、これを与えています。
photo20130914_04.jpg
2000ccダルマ瓶の詰め込みも開始しましたが、また、1本割っちゃいました。
ちょっと強度不足の感じがします。ダルマ瓶。
プレスマシンで詰めた後、「クワガタ飼育は気合いだ。気合いだ。」とハンドプレスで
追加の固詰めをしていたら、パチっ といきました。

増えてますよね

温度26.2℃ 湿度55.3%
なんだかんだと値上がりや、量が減って実質値上がりという中で、KBさんの菌糸ブロックが
増量してました。サンキュー。
photo20130909_01.jpg
撮影角度が異なるので、ちょっと判りづらいですが、同じバケツで以前の写真があったので
比較してみました。写真以上に、増えている感じがします。ブロック1個分の量です。
12ブロック入りの1ケースで着荷しましたが、めちゃめちゃ重たいです。
2ブロック購入。
本当はセール品にしようと思ったのですが、即完売だったみたいで、通常品を購入しました。
photo20130909_02.jpg
交換サイクル延ばすために、2000ccの瓶(だるまじゃないやつ。2000ロング?)を詰めてます。
この瓶、深さがあるせいか、ちょっと菌糸の回り方が弱いので、半分くらい詰めて、1週間後に
もう半分詰めます。
5ブロックで、この2000ccと800cc(こちらは、肩口まで詰めこみ)9本詰めました。

新成虫の観察

温度26.4℃ 湿度65.8% 白露
すっかり涼しくなって、幼虫も新成虫も、越冬までの食いだめシーズン到来でしょうか。
人間の方は、食いだめしないように気をつけたいと思います。
幼虫の方は、菌糸瓶詰めこみ作業が残っていますが、ボチボチということで、
なんとなく、一段落した気でいます。。。
割と暇なこの時期ですが、来期の種親・ペアリングの参考に、新成虫のゼリー食いっぷりを
観察しました。
photo20130907_01.jpg
左右共に香川今滝産のメスで、サイズは45mmです。左側の方は、少しお残し気味。右側は、カップ底に穴あくほど
食べています。
越冬から覚醒させて、ゼリーの食いっぷりをペアリング開始の目安にしているので、よく食べるであろう
この時期の食いっぷりは、メモしておく必要性を感じています。
photo20130907_03.jpg
こちらは両方ともオス。よく食べています。食い散らかしただけかもしれませんが。
中には、お残し気味なのも居ます。写真はプロゼリーの広口タイプですが、すこやかゼリー・ギンパウトッピング
と隔週で交互に与えています。
他に、ドルクス暖家さんのHighEffectやExceedCraftさんのブラウンゼリーも試しました。
全部、よく食べたので、比較にはならなかったです。。。今はKBさんのを大量購入したので
もっぱらそれです。
photo20130907_04.jpg
ギンパウは、水溶性なのか、すこやかゼリーにのっけると、サッと溶けます。
photo20130907_02.jpg
あと、気休めですが、こんなのもシュッと。自分はクワガタの臭いは全然気にならないです。
カブトムシは、すごい臭いしますが。
photo20130907_05.jpg
来期の、お気に入りペア。香川今滝産。サイズ計測しようとしましたが、断念。
もうちょっと寒くなって、動きが鈍くなってきたら、また測ります。

測らせてくれました

温度26.0℃ 湿度69.8%
初めて、おとなしくノギスにあたってくれました。
photo20130903_01.jpg
涼しくなってきて、気分がいいのか?
おとなしくノギスにあたってくれました。
新成虫を掘り出した直後は、興奮して、とても計測どころではなく、
なんとか落ち着かせても、ノギスがお尻にあたると、ビクッと動いて
なかなか正確な測定ができませんでしたが、すっかり落ち着いたのか
最近は測らせてくれます。

今年の夏は記録的な猛暑でしたが(聞き慣れました)、なんとか乗り切ってくれました。

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